東洋医学のプロを目指して|介護の資格を取りたいならココ|日本の未来を担う仕事
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介護の資格を取りたいならココ|日本の未来を担う仕事

東洋医学のプロを目指して

鍼灸

幅広い活躍を知ろう

鍼灸師は、正式には「はり師」と「きゅう師」の両方の国家資格を持つ人のことをいいます。鍼灸師を養成する学校では、基本的には両方の受験資格を得られます。鍼灸師を志す場合、医療系職種の一つですので、解剖学や生理学などといった基礎医学の履修が必要となります。高校生であれば生物を、大学等の既卒者や社会人の場合は基礎医学の基本的なことを予習しておくといいでしょう。鍼灸師は治療院の開業のほか、病院等の医療機関での勤務ができることもあります。そのほか、スポーツ関係や福祉施設など幅広い分野での活躍が期待できるため、資格取得後の進路についての展望も調べておくといいでしょう。また、鍼灸師としての実務経験を5年積むと介護支援専門員(ケアマネジャー)の受験資格が発生するため、福祉や介護についても興味のある人は福祉関係の情報収集をしておくことも有用でしょう。

事前にできることは何か

大学等を卒業した人や、社会人が鍼灸師を転職を志して専門学校等に入学するケースが多く、鍼灸師を養成する学校の年齢層は幅広いのが特徴です。大学等の既卒者の場合は既修単位の一部が認定される場合があるため、学習時間が軽減されることがあります。また、通信制大学等の科目履修生などで履修した単位が認定される場合があるため、鍼灸師を養成する学校への入学を志す場合、どのような科目を履修するのかを事前に調べておき、それに該当する科目を先取りするように履修しておくと、単位認定につながったり予習になったりします。鍼灸師を養成する学校の数も増えており、特徴的な学びを提供する学校も多いです。特に夜間部においては働きながら学べる環境を提供していることもあります。